学部?大学院

                学部?大学院

                こども教育学部
                教員紹介

                算数嫌いな子どもが算数好きになる魔法を教えましょう。

                こども教育学部 教授 
                亀岡正睦

                研究テーマ:
                算数教育学、算数指導法研究

                算数が苦手な子どもも楽しく学習できる「ふきだし法」という算数科の学習指導法を考え出して、実践研究を続けています。国際的にみて、日本の子どもたちの理数離れや算数嫌いは、近年深刻な教育上の問題となっています。この課題を克服するためには、算数科の楽しい教材開発と子どもの内面を捉え導く指導法の研究が必要です。算数科「ふきだし法」はそういった要請から、認知?臨床心理学の知見をもとに独自に創案しました。 すべての子どもを算数好きにする小学校教員の育て方の研究もライフワークの一つです。

                ゼミではこんな風に学びます。

                算数好きの子どもを育てるためには、まず先生が算数大好きであることが必要です。ゼミでは、算数が得意な人も苦手な人も全員好きになる「算数Aha!体験」を中心に、楽しく教材研究をし、更に「ふきだし法」という実践的指導法を学びます。

                子どもたちを取り巻く社会や支援のあり方について考えています。

                こども教育学部 教授 
                こども教育学科長 柴田長生

                研究テーマ:
                児童臨床、児童福祉、子育て?家族支援

                今、児童虐待?発達障害?非行などが大きな課題となっています。それらをどのように理解すればいいのか、どのような支援が大切なのかなどについて、発達臨床?家族援助(家族システム論)の立場から研究しています。児童福祉や子育て支援の現場との提携(現場感覚)を重視しながら、常に「子どもや家族の立場」から考え続けたいと思っています。

                ゼミではこんな風に学びます。

                虐待?発達障害?非行など、現代の子どもやその家族をめぐるさまざまな問題について、ロールプレイや事例検討などを通して、援助?理解の視点や方法を体験的に考え、気づきと学びを深めます。

                子どもの知的好奇心?探究心を育てる方法について考えよう。

                こども教育学部 教授 
                寺田博幸

                研究テーマ:
                気付きの質が高まり、学ぶ意欲が育つ「生活科?総合的な学習の時間」の学習指導法

                「教えられる学習、先生に頼ってばかりの受動的な学習」から「自分から探究する学習、自ら学ぶ学習」への転換を図り、能動的な学習に導く教科指導法を研究しています。自ら学び、新たな自分に出会う喜びは、限りなく人生を豊かにしていきます。「指示待ちの子どもから、自ら考え判断し行動する能動的な子どもへ」の探究は、私にとって“自分探しの旅”ともいえますが、本学で専門性を学ぶ学生の皆さんとともに今一度、「自ら学ぶ」ことについて話し合ってみたいと思っています。

                ゼミではこんな風に学びます。

                学校現場の実践を交えながら、子ども主体の学習について考察していきます。 キーワードは、“飽くなき知的好奇心?探究心”です。

                平等で質の高い教育を世界中で実現するために。

                こども教育学部 教授 
                中島千惠

                研究テーマ:
                保幼小連携、グローバル時代の教育課題、生活に潜在するパーフォーマンス向上の諸要因

                「玉座の上にあっても、木の葉の屋根の下にあっても同じ人間…」。かつて孤児や貧しい児童の教育に情熱を注いだペスタロッチがこの言葉を綴った時代、世の中は不平等でした。しかし、豊かになり、民主化された今もすべての児童に平等で質の高い教育が保障されているわけではありません。上述のテーマの根底には、私の長年の大きなテーマである「教育の機会均等」への問題意識があり、海外調査を重ねながら取り組んでいます。

                講義ではこんな風に学びます。

                講義は、できるだけ対話やディスカッションを取り入れ、参加者が持つ素朴な疑問や多様な視点を大事にしながら進めたいと思っています。

                子どもたちが自らの人生を豊かに生きるための「国語教育」を追究。

                こども教育学部 教授 
                橋本京子

                研究テーマ:
                国語科教育、教師教育

                言葉はコミュニケーションの基盤、思考?判断の基盤、感情?情緒の基盤です。子どもたちが豊かな言葉の使い手になって、社会の中で、自らの人生を豊かに生きていけるように国語教育を充実させる教育の在り方や指導方法を考えていきたいと思います。そして国語における資質?能力を身に付ける「主体的?対話的で深い学び」の実現をめざした授業づくりについて実践的に取り組んでいきます。

                講義ではこんな風に学びます。

                豊かな言葉の担い手となる子どもを育成するために、教員をめざす学生自身の言葉の力を日常的に高めていくことを期待しています。

                実践力を備えた小学校教員を目指しましょう!

                こども教育学部 教授 
                坂野治利

                研究テーマ:
                専門性を高める小学校教員養成と教職サポートルームの支援のあり方について

                学校現場のいろいろな課題に対応できる、豊かな人間性と優れた専門性を兼ね備えた優秀な教員の育成を目指して、教職サポートセンターの支援(課外活動)について考察します。

                講義ではこんな風に学びます。

                教育現場での実習は、相手の立場になって考える想像力や相手への優しさ、そして皆さんの「一生懸命」がとても大切になります。輝くような若さを活かし多くのことを学びましょう。また、今後は新学習指導要領に対応できる力が大切。豊富な演習を通して小学校英語が教えられる小学校教員を目指しましょう。

                教育社会学の視点で教育現場に求められる力を考える。

                こども教育学部 教授 
                南本長穂

                研究テーマ:
                教育社会学、個を生かし集団を育てる授業、若手教師の育成

                教育社会学の研究手法を用いて、社会の変化との関連で学校教育における教育内容のあり方、学校教育の授業の場面での人間関係(協同?協働)に着目した子どもの学習のあり方、教師に期待される資質?能力、そして、子どもとはどのような社会的存在であるか等の問題に関心を持って、考え、検討し、解明することを研究の中心としています。

                講義ではこんな風に学びます。

                学生の学問的な関心を引き出し、自分の頭で課題や問題を把握し、それに取り組む学問的力を育てます。

                からだを通して、感じ?考え?行動しよう!

                こども教育学部 教授 
                本山 益子

                研究テーマ:
                幼児の身体表現に関する研

                子どものからだはいつも何かを語っています。そのように子どもの表現を捉え、いつ?何を?どのように、からだが、あるいは、からだで語っているのか。さらに、その表現を豊かに育むためには、どのような環境や援助が必要なのか。このようなことを探求するために、幼稚園や保育所等の保育現場に足を運んでいます。言うまでもなく、保育者をはじめとする大人の関わりが大きく影響するのです。

                ゼミではこんな風に学びます。

                頭だけで考える、言葉だけでつながるのではなく、からだで関わり、からだでつながる実感を大切に、感性豊かな「からだ」と柔軟な「こころ」を育みたいと考えています。

                英語を切り口に、日本や中国との比較研究に取り組んでいます。

                こども教育学部 教授 
                陸 君

                研究テーマ:
                英語教育、英米文学

                ヘミングウェイを中心とするアメリカ文学に関心がある私は、近年、アメリカで話題を呼んでいるアジア系、中国系アメリカ人の作家たちを研究対象としています。また、英語科を担当しているので、第二言語としての大学英語教育について、日本と中国の大学における比較研究も行っています。さらに、日本語、英語、中国語の諺に関する東洋と西洋の考え方の違いについても研究しています。

                受験生へのメッセージ

                実践的英語能力の育成を重視している大学なので、しっかりと学べる環境が用意されています。意欲ある学生には、恵まれた環境のもと、充実した4年間を送ることができるはずです。それをしっかりとサポートするのは我々教員の役割です。

                理科の楽しさを伝えられる小学校教員をめざそう。

                こども教育学部 准教授 
                大前暁政

                研究テーマ:
                理科指導法研究、教師の力量形成に関する研究

                子どもを理科好きにし、理科を得意にする指導法を研究しています。大切なのは「教え方を知る」こと。教師をめざすなら「教え方のプロフェッショナル」にならなくてはいけません。そのため、今までに開発された教え方をより発展させたり、今までにない新しい教え方を開発したりしています。また、教師としての力量を学生のうちに身につける教員養成プログラムの開発にも取り組んでいます。

                ゼミではこんな風に学びます。

                授業の力をつけるために、授業づくりや模擬授業を通して、教え方を学びます。特に、理科系の科目では、理科の専門的な知識を学び、古今東西の理科授業のやり方を学ぶことで、理科を楽しく教えられる先生になることを目指します。

                身体を動かして遊び、身体で表現する楽しさを体感しよう。

                こども教育学部 准教授 
                岡本浄実

                研究テーマ:
                健康づくり?レクリエーション

                援助者の職業継続の要因とその人らしいレクリエーション活動のプログラムの開発実践を研究テーマにしています。授業では、保育表現技術Ⅲ(身体表現)を担当しています。身体を動かして遊ぶことと身体を用いて表現することの2つの側面からアプローチします。遊び方を説明し行うだけではなく、他者の観察や記録も含めて授業を行います。また、「楽しい」と感じるためには、「面白さ」と「発見」が必要だと考えています。「面白さ」と「発見」は、もう一度やってみたい?もっとうまくなりたいという「学び」につながります。子どもの「遊び」から「学ぶ楽しさ」を引き出せる保育者になってほしいと思います。

                講義ではこんな風に学びます。

                授業の初回に「紙飛行機を使って何種類の遊びができますか?」と問いかけた時、学生は困った顔をします。授業の終盤には、一つの道具から10~20種類の遊びのアイディアが浮かぶようになってほしいと思います。そのために、「考えて?試して?アレンジする」という体験を大切にしています。

                女性の真の意味での自立について臨床心理学の観点から考察。

                こども教育学部 准教授 
                島田 香

                研究テーマ:
                女性への心理学的援助、教育臨床

                恋愛、仕事、結婚、育児など、女性が人生の中で思い悩む問題を乗り越えていくためには、女性が真の意味で自立していることが大事だと思います。この真の意味で自立しているということを臨床心理学的に考え、援助につなげていくことをテーマにしています。そのため心理教育的視点を重視しており、現在は暴力被害予防の心理教育に関心があります。また、教育臨床では母子間の対話が円滑に進むような援助のあり方を研究しています。

                ゼミではこんな風に学びます。

                初年次演習では、コミュニケーションが苦手だと感じている人でも参加しやすいプログラムを担当しています。

                新聞を活用し、小学校の社会科教育をもっと楽しく。

                こども教育学部 准教授 
                橋本祥夫

                研究テーマ:
                社会科教育学?NIE

                新聞を教育に活用するNIEの実践研究を行っています。新聞は「社会を見る窓」です。新聞を通して社会に関心を持ち、社会を知り、社会について考え、社会についての自分の考えを持つ力を育成することができます。また、メディアリテラシー、市民性教育、地域と連携した社会参画学習についても関心があり、研究を続けています。学校現場の授業改善につながり、学校現場に役立つ実践的な研究を続けていきたいと考えています。

                ゼミではこんな風に学びます。

                「社会科は暗記科目」と思っていませんか? 「社会」について考える楽しさを味わってほしいと思います。

                仏教がとても身近なものであることを、授業を通して知ってください。

                こども教育学部 准教授 
                林 雅清

                研究テーマ:
                中国文学、仏教学

                中国古典文学、特に元?明代に盛んに作られた戯曲(元曲)や小説を中心とした近世通俗文学に見られる仏教的要素に関する研究をしています。当時、仏教や僧侶が中国の一般庶民の目にどのように映っていたのか、日本文学や日本仏教とも比較しながら文献を読み解き、仏教書や高僧伝には表れない「聖」の「俗」なる実態に光を当てます。また「俗」を利用した「聖」の庶民教育についても探っています。

                講義ではこんな風に学びます。

                仏教系の講義では、人間や人間関係のさまざまな悩み?苦しみを仏教ではどう受け止め、どう解決するかといった仏教的思考法を紹介し、本学の建学の理念への理解を深めます。

                外国にルーツを持つ子どもと保護者を保育者として支えるために。

                こども教育学部 准教授 
                平野知見

                研究テーマ:
                多文化共生保育、オーストラリアの保育?教育

                日本には外国にルーツのある子どもたちが増えており、その子どもたちを取り巻く社会や保育?教育現場においてさまざまな課題が取り上げられるようになりました。子どもだけではなく、その保護者も日本で生活する中で苦戦することも多く、保育者がどのように理解し支援していくかが大きなポイントとなります。その支援の一助となるような教材開発?研究及びオーストラリアの保育?教育実践を研究しています。

                ゼミではこんな風に学びます。

                常に「問」をもつことを出発点とし、自分の身の回りの生活?地域環境を観察し、子どもに関わるモノ?コトについて多角的な視野で見る?考える習慣を身につけます。

                幼児期の遊びはどのような成長を与えるのだろうか?

                こども教育学部 講師 
                中橋 葵

                研究テーマ:
                幼小接続期の数量?図形に対する認識の発達について

                遊びを中心とする幼児期の生活の中で、子どもは身の回りの数や量、形にかかわって「ふしぎ?」「たのしい!」「どうして?」など、たくさんの感動や気づきを経験しています。その経験の積み重ねの中で数量?図形に対する認識はどのようなプロセスを経て発達し、小学校以降の学びへとつながっていくのだろうか…。幼小接続期の子どもの遊びや学びがますます豊かになることを願って、そのようなことを日々考えています。

                ゼミではこんな風に学びます。

                保育実践事例を通して、一つひとつの子どもの姿や保育者の援助について深い見とりができるように考える時間を大切にしています。

                幼児に対する発達心理学的支援について、「音楽」をキーワードに研究。

                こども教育学部 講師 
                堀内詩子

                研究テーマ:
                音楽を通した発達心理学支援、臨床心理学

                発達障害などの発達に弱さを抱える幼児の発達心理学的支援を「音楽」をキーワードに研究しています。リトミックや、音楽療法に主軸をおいた療育など、音楽を介しての場の共有や人とのかかわりの中で生まれる関係性に焦点をあて、発達支援、心理的支援をどのように行ったらいいのかについて模索しています。

                講義ではこんな風に学びます。

                実践演習では、カウンセリング体験の小さな積み重ねを通して、臨床心理学を通した関係性の在り方について体験します。授業ではグループディスカッションや振り返りの時間を設け、自分の体験をクラスで共有しあうことを通して、学びが深まるように、心がけています。

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